会社設立/株式会社設立の登記

急いで会社を設立したい

こちらは、とにかく急いで会社を設立する必要性がある方向けのご案内です。

  • 「●日までに契約するため」
  • 「●日の振込に間に合わせるため」
  • 「日本に滞在している日が●日までだから」

など、いろいろな理由で、急いで会社を設立しなければならない場合があります。
皆さんの理由はどのようなものでしょうか?

いずれにしましても、●日までに確実に、そして時間的に余裕がないという状況だと思います。

急いでいる場合に把握しておくべきこと

会社設立を急いでいる場合は、“必要なもの”と、期日を把握しておいた方がよいです。
大体、以下のいずれかが、あるいは組み合わせが必要という場合が多いと思います。
まず、“必要なもの”を下から選んでみてください。

  • 会社設立の登記の事実
  • 登記簿(とうきぼ)謄本(とうほん)(履歴事項全部証明書)または印鑑証明書
  • 法人の銀行口座

次に、上で選んだものがいつまでに必要なのかを決めてください。
  月  日

会社設立日からの大きな流れは以下のイメージ通りになります。

最初に選んだ“必要なもの”と対応する番号を会社設立の流れ図の中から探してください。そして、その“必要なもの”が必要となる期日から、登記申請日を逆算しましょう。

たとえば銀行口座が4月25日までに必要で、登記申請から登記完了まで1週間、銀行口座が当日に開設できるのであれば、10営業日前の4月10日くらいには登記申請をした方がよいということになります。

これらを把握しておけば、どういったスケジュールで会社設立をした方がよいかが見えてくるのではないでしょうか。

依頼する事務所の選び方

次に、急いで会社設立となると、そのような対応ができる事務所を探す必要があります。
それでは、どのような事務所に依頼するのがよいのでしょうか。

  • 先生が外回りをしていて忙しかったり、スタッフが不足していて、設立作業中なかなか連絡が取れないのは困ります
  • 経験が不足していて、首尾よく仕事ができないのも困ります
  • 急いで設立作業をするからといっても、手を抜いた仕事では困ります
  • いざという時に、顧客の希望をかなえるため、あらゆるノウハウを駆使してそれを実現してくれる頼もしさがほしいです

事務所探しのよい方法は、まずは、電話や、訪問して相談してみることでしょう。昔ながらのやり方が確実だと思います。

  • 電話にすぐに出てくれるか。電話が転送になっていないか
  • 電話に出た人が、電話受け付け代行会社ではないか
  • 訪問したいといったら、快く引き受けてくれるか
  • 妙に強く売り込まれたりしないか
  • 対応した人が、自信を持って対応しているか
  • 自信がないのにあるふりをして、安請け合いをしていないか
  • ●日までに設立できるかどうかを、きちんと約束してくれるか
  • 料金をあいまいにしていないか

これらのことを電話で確認できれば、大体どのような事務所かがわかります。

そして、時間に余裕があれば、実際に事務所を訪問するのがよいでしょう。 事務所を見れば、信用して任せられるかがすぐにわかります。

社員数、事務所のスペース、整理整頓されているか、接客態度など、多くの情報が得られます。大切な会社設立、しかも期限がシビアな場合は、これくらいしておいた方が安心できるのではないでしょうか。

まずは、いろいろな事務所に電話で相談してみましょう。


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