5分でわかる財務分析(基礎編) | ブルドッグウォータ法務・会計事務所
5分でわかる財務分析 基礎編
はじめに(財務分析を出来るようになりましょう)

財務分析とは、会社の財政状態や経営成績を表す財務諸表を分析し、その背後にある意味を読み解く作業のことです。

財務分析ができるようになると、自社の状況を客観的に数字で理解できるようになります。
数字で理解できるようになると他社との比較も容易になるため、目標とする会社との差異を分析し、どのようにして近づけばよいのかを検討する足がかりにすることができます。

財務分析を行うためには、会計の基礎を理解している必要があります。
会計の基礎を理解し、財務分析ができる経営者は、そうでない経営者より会社の成功に近いところにいるといえます。
経営者は営業だけをしていたり、新しいアイデアを出すことだけしていれば、十分でしょうか?
会計や財務分析ができると言うことは、ビジネスのルールを知っていると言うことです。
ルールを知らずにゲームに勝つことが難しいように、会計や財務分析を知らなければビジネスでの成功も難しくなります。

それでは、これから順に読み進めることで、財務分析を出来るようになりましょう。

5分でわかる財務分析 基礎編 目次

簿記を学んだことがない人でも、財務諸表が読めるように、一からわかりやすく解説します。実際の企業の財務諸表を実例として取り上げることで、実践力もアップします。
教材としてSONYの平成14年度有価証券報告書を使用しています。いわゆるソニーショックが起こる一年前の有価証券報告書です。
教材が古いのは、コンテンツを作成したのが平成15年3月頃だったためですが、内容的には全く問題ありません。

※このコンテンツは BULLDOGWATER が普段、会社運営サービスをご利用のお客様に説明していることを連載形式でまとめたものです。


教材
SONY 平成14年度有価証券報告書 (PDF形式)

目次

1.財務・会計・税務知識が必要な理由
2.財務知識でできること
3.財務諸表とは何か
4.貸借対照表の基礎の基礎
5.実際の貸借対照表を見てみる1
6.実際の貸借対照表を見てみる2
7.実際の貸借対照表を見てみる3
8.損益計算書の基礎の基礎
9.実際の損益計算書を見てみる
10.貸借対照表と損益計算書との関係1
11.貸借対照表と損益計算書との関係2
12.キャッシュフロー計算書の基礎の基礎1
13.キャッシュフロー計算書の基礎の基礎2
14.実際のキャッシュフロー計算書を見てみる