発起人会で設立時の取締役を選任しましょう
会社設立時の作業をいろいろ行ってくれる、「設立時取締役」を選任しましょう。
発起人会で設立時取締役を選任しましょう
会社法では、設立時取締役を、発起人会または定款で選任することができます。
定款で選任する方法は、原始定款の中に、設立時の取締役の名前を記載して行います。
一方発起人会で選任する方法は、発起人会を開催して、そこで取締役を選任し、議事録を作成します。
筆者は、定款がシンプルになるので、発起人会で取締役を選任する方法をお勧めしています。
発起人会では、同時に会社の本店所在地も決めましょう。
定款では、最小行政区画までを決めておき、発起人会で番地までを決めます。
発起人会議事録のサンプル
下記の例では、発起人は、山本太郎さんひとりで、山本太郎さんが取締役かつ代表取締役となり、鈴木一郎さんが発起人ではない取締役となっています。
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発起人会議事録 平成 年 月 日、当会社創立事務所において、発起人会を開催した。 発起人総数 1名 本日の出席発起人数 1名 第1号議案 本店所在場所決定の件 本店 東京都中央区築地1丁目2番3号 第2号議案 設立時取締役及び設立時代表取締役選任の件 設立時取締役 山本太郎 以上をもって本日の議事が終了したので、議長は、閉会を宣した。 平成 年 月 日 |


