発起人が複数いて、誰かに委任する場合は、委任状を作成しましょう

会社設立にあたり定款認証をおこないますが、定款認証は、原則として、発起人全員が公証役場に行かなければなりません。ですが、それはなかなか大変なので、発起人の誰か一人を代理人としていってきてもらうのがよいでしょう。

代理人を立てる場合には、委任状が必要です。発起人全員が、定款認証の委任状に実印を押印します。

委任状のサンプル

発起人は、以下の3人で、設立一郎が代理人となる場合の委任状のサンプルです。
設立 一郎
会社 次郎
会社 三郎

 

委任状

 

東京都中野区中央1丁目2番3号
設立 一郎

 

上記の者を代理人と定め、下記の権限を委任します。

1. 株式会社○○の定款につき発起人の記名押印を自認し、公証人の認証を受ける嘱託手続一切の件。

 

 

平成  年  月  日

 

株式会社○○
東京都渋谷区恵比寿1丁目2番3号
発起人    会社 次郎  実印
発起人    会社 三郎  実印

 



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